キーン!
うちのお水は一味違う。
暑い
暑い
暑い
梅雨があけて
暑い
じゃあ寒い話でも
先日友人と仲間たちとバレーボールをした。
友人が2歳の息子を連れてきた。
ちょいちょいあっていて、おそらく2歳の子でも僕を認識してくれている(はず)
僕とその友人は共通してヒゲがたくましい!
さすがに日が開いてから再開はまだ警戒されていた。
アンパンマンのお菓子で釣り、
身体を張って笑わせた。
こっちのものだ。
心を開いてくれた。
僕を思い出してくれた。
早く抱っこがしたい。
どさくさに紛れ、チャンスが訪れた。
「おいで」
きっとその子は混乱したのだろう。
ヒゲで・・・
この一言で僕の胸へダイブした。
これに乗じ俺は走り回った。
俺がパパと気付かれる前に存分にこの瞬間を心に刻まなければ。
いや違う。
あの子は気づいていた。
俺がパパでないことを。
なのに。。。
泣
遊ばれていたのは、俺の方だった。
子どもだからと侮っていた。
初めから素直にぶつかっていけばよかった
何を勝手に駆け引きをしていたんだ、おれは。
子どもに教えられることもある。
どこが寒い話やねん!
暑い
暑い
このブログが寒いと言われる日は、近い。。。
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